ヘッドのシリアルNo.からしてもラージヘッド・ストラトの最終期にあたる81後半~82年製と思われます。 購入時点で塗装の状態も今ひとつ、パーツ変更ありだったのでGold Lace-Censore×3(Mは未結線)、シャーラー・ロックペグ、SW/サーキット変更など、いろいろと改造してしまいました。 ラージ・ヘッド採用 "トランジション・ロゴ" ストラトのボディ・シェイプの母体となったプレシジョン・ベースのデザイン・パテント「169,062」を追加。 '66年になると「2,741,146」「3,143,028」「169,062」以外の3つは削除され計3種類となります。 1968年 【YJB PARTS】【ギターパーツ】 ストラト用ピックガード ST72 ブラック3P インチ 【メール便... インチ・ミリ兼用ストラトパーツ【ST用パーツセット】 Montreux Strat Black parts set 【ブラ... http://blog.goo.ne.jp/doom321/e/5527870123dabe4a46060b729c75050a. CBSロゴと言われる、太めのブラック”Fender”ロゴをゴールドで縁取りしたタイプになります。”STRATOCASTER”の部分も太く力強いゴシック調になります。”WITH SYNCHRONIZED TREMOLO”の部分も、それまでは細く小さな文字でしたが太く大きい文字に変更されています。ヘッドのPAT.はPaten… ¥1,100,000. ヘッドは全然焼けておらずきれいです。やっぱり写真じゃ(以下同)。 ストリングガイド ・Tokai 本家の場合71(一部1972年)までは一つ、それ以降は2個になります。 TOkaiは70年代後半のストラトコピーモデルなので、2個で正解ですね。 ・1969年製 シリアル番号から、1979年製と自分で勝手に決めていたラージヘッドのストラトキャスター。しかし、シリアル番号は、おおよその目安で、「s9」シリアルは、78年から82年で使われていたという情報なので、この際中を開けて本当に79なのか徹底的に検証してみることにしました。 検索 ヘルプ. 1959年の中頃までピックガード素材としては、 塩化ビニールの1プライものが使われていました。 また54年製に関しては、 ピックアップカバーやボリューム・トーンの ノブにはプラスチック製が採用されていましたが、 耐久性が悪く割れやすい事から 56年頃にナイロン製に変更されています。 ストリン … Fender Japan(フェンダージャパン)、ストラトキャスター・タイプを全国の楽器店から検索・購入できる【J-Guitarの楽器検索】|会員登録でお得な割引価格に! セール品、値引き品、お買い得品、タイム … 70年代ストラトキャスターを象徴するデザインといえばラージヘッドでしょう。これまでのヘッドと比較してひと回り大きいデザインとなっています。ヘッドに目が行くデザインですので、フェンダーのロゴを注目してもらう意味があったようです。 あと型番がseまでしかわからない。(seはストラトモデルを表わす) ヘッドにはsuper soundと刻印しているがスーパーサウンド期は80年までだと思うのだが(メインは70年代)、シリアルナンバーを見ると82年3月製造のようだ。 限定生産モデル!。schecter ps-st-dh/vwht/m シェクター ラージヘッド ストラトタイプ グロスフィニッシュ エレキギター【送料無料】【新品アウトレット】 このシリーズを最後に”ラージヘッドのストラトキャスター” は姿を消し、スモールヘッドSTやザ・ストラト ビンテージシリーズ等が登場しました ←内部鑑定の部屋をUP致しました!!! ナット幅:41.5mm アッシュ材 重量約4.6kg #S9 64047 「ラージヘッドストック」と呼ばれるヘッドストックとネックを備える。このヘッドストックとネックは、1960年代〜1970年代に製造されたフェンダー・ストラトキャスターのものを転用している。 歴史 シリアル番号から、1979年製と自分で勝手に決めていたラージヘッドのストラトキャスター。, しかし、シリアル番号は、おおよその目安で、「S9」シリアルは、78年から82年で使われていたという情報なので、この際中を開けて本当に79なのか徹底的に検証してみることにしました。, 前に外したときは、シリアル番号かと思って無視していたのですが、これがネックデイトでした。, 09=ストラトキャスター02=メイプルワンピースネック * =不明41=41週 9 =79年の略 3 =水曜日, つまり、このネックは 1979年10月10日(水)に作られたストラトキャスターのメイプルワンピースネックということが分かります。, ここにも、ネックデイトと同じ数字が符らているのが一般的のようですが、判別できず、GONZALEZさんのネームが確認できます。 因みに、様々な番号がふられた FRR のスタンプは、品質管理スタンプのようです。 76年後期から量産体制に対応するため、フェンダーはボディー加工にCNCルーター(コンピューター制御の切削機)を導入していったそうです。その特徴としてネックポケットの左右の隅に丸い窪みが見えています。, ボディーキャビテイ内には、電磁シールドを意図した導電塗料が塗られています。この加工が行われたのは79年後期からとの情報があります。, 今回初めて気が付いたのですが、アッシュボディーは積層板ですね。CBSが徹底的にコストダウンをしていた最後の時期ですからいたしかたないのでしょう。, と、一瞬思ったのですが、1979年のストラトが積層合板だなんていう情報は一切ありませんし、上の写真の向かって左の方を良く見ていくと、板の重なりと見えるものが下に傾いて流れていますし、トレモロカバーの中をもう一度よく確認したら、これは、良く揃った木目で、積層板ではないことが分かりました。, 1977年まではポッドの側面に数字が記載されていたのが、78年には底面に移動したそうです。, ハンダで見えない部分の3桁はメーカー名(137 = CTS)を表しているそうです。, ・・・7927の最後の4桁は、79年27週 つまり 1979年の7月2日から8日の週に作られたということです。因みに 013446 の数字は日付とは関係ないそうです。, 1970年代のフェンダーのピックアップボビンは、「グレーボトムス(gray bottoms)」の愛称で、灰色の繊維材料(バルカンファイバー~木材繊維又は木綿繊維の紙を塩化亜鉛溶液に漬けてできる緻密で強靭な素材)で作られています。 ブリッジ側のピックアップには「96」と手書きされていますが、これは、コイルのターン数が9,600ターンを示しているものと考えられます。 79年後期にには、ブリッジ側の音量減衰(弦の振幅幅がネック側より少ないため)を補うため、ブリッジ側のピックアップのみ9,600ターンの高出力ピックアップ「X-I」に変更されています。そこで、その他の7,600ターンのピックアップと区別するため「9,600」または「96」の文字が記されているとの情報に合致します。, この「グレーボトムス」形式は、上の写真のような016730という番号が刻印された黒いプラスチックベースに変更される、1980年まで使用されたそうです。, コイルがむき出しになっています。現在はテープやリボンが巻かれているのが普通だと思います。 黒っぽいあずき色をしたプレーン・エナメル被膜のワイアーを使ったコイルは、70年代後期の特徴だそうです。, 最初の「12」とか「19」はピックアップワインダーを操作する人のための指定番号。つづく4桁が週と年。つまり4279は1979年10月の15日から21日の週。3879は、1979年の9月17日から22日の週に製造されたということになります。, ということで、ネックデイト、ポッドの刻印の位置と数字、ピックアップの材質および形式並びにピックアップデイトとシリアル番号から推測して、このラージヘッドのストラトは、間違いなく1979年の10月ごろに製造されたものということが確実にいえるといえます。, ちょうど、ラージヘッドストラトの最終に近い年代と部品様式の過渡期の製造だったため確実な年代が特定できる個体でした。, 1.ひっくり返したピックガードのポッド部分に貼ってあるはずのアルミの絶縁シートが貼っていない。79年後期からは全面にアルミシートが貼られていたはずです。少なくともコントロール部には貼られていなければなりません。, 3. ピックアップの配線コードがタイラップで固定されている。オリジナルにタイラップが使われているとの情報はありません(1960年代ごろからタイラップはあったようですが)。 80年代中期まで、組み込み時にピックアップのリード線を束ねるためには、1/2インチ幅のマスキングテープが使われているとの情報がありますので、後年にピックアップをいじってタイラップで止めなおした可能性があります。, 4.前述のWEBの記載によれば、「フェンダーは1975年あたりで、ピックガード等のプラスチックを白色から黒色に切り替えられており、この移行中のギターに白と黒のプラスチック部品の混合、組み合わせを見ることができる。おそらく1977年のストラトは、部品を混ぜているが、それ以降は、すべて黒色でなければならない。また、ピックガードのコントロール部分の下に小さな銀シールドテープがある。 1980年に全体のピックガードは、シールドで覆われてしまった。」とあります。, これから考えると、所有のラージヘッドのプラスチック部品はオリジナルの黒色から白色に取り換えられている可能性(黒の3-plyのピックガードやノブは出荷当時評判が悪く、白に交換された例があるようです)があります。, 【YJB PARTS】【ギターパーツ】 ストラト用ピックガード ST72 ブラック3P インチ 【メール便...価格:1,849円(税込、送料込), インチ・ミリ兼用ストラトパーツ【ST用パーツセット】 Montreux Strat Black parts set 【ブラ...価格:1,944円(税込、送料込), ここにも、ネックデイトと同じ数字が符らているのが一般的のようですが、判別できず、GONZALEZさんのネームが確認できます。, の愛称で、灰色の繊維材料(バルカンファイバー~木材繊維又は木綿繊維の紙を塩化亜鉛溶液に漬けてできる緻密で強靭な素材)で作られています。, コイルがむき出しになっています。現在はテープやリボンが巻かれているのが普通だと思います。, 3. ピックアップの配線コードがタイラップで固定されている。オリジナルにタイラップが使われているとの情報はありません(1960年代ごろからタイラップはあったようですが)。, 執念実る!! Mixxx を Numark Party Mix に 完全対応させる。, また、無駄なものを買ってしまいました。ZOOM ARQ Aero RhythmTrak AR-96. 最近中古で買ったmorrisのストラトなんですが・・・ 本やネットでいろいろ調べたのですがいつ頃の物なのか分かりません。 ラージヘッド、3wayスイッチなのでおそらく70年代かなぁ? シリアルナンバーは471218です。 1970年製、ラージヘッド、4ボルトジョイントのストラトキャスターが新着です。 ¥1,100,000. ギターシェルター. ストラト:基礎の基礎: Fender:STRATOCASTER (以降ストラト)には、外見上の特徴で大きく分けて 2種類のものが存在しています。 (非常に乱暴な分け方ですがご勘弁を)☆スモール・ヘッド: ストラトの誕生から Fender の経営権がCBS社に譲渡されるまでの期間のオリジナルモデル。 B, ub`[EubNAÖ̹v³ñÌuÝñÈÌXggvy[WÉ éRÌXggªR`B. この年代のストラトキャスターは通称「ラージヘッド」と呼ばれています。この呼び名は、それ以前に採用されていたヘッドにくらべ、大きくなったことに由来しています。 ルックスの点ではこれが最大の特徴であると言えるでしょう。 このラージヘッドが採用されると同時に大幅なスペック変更がされたとよく誤解されています。しかし、実は70年代の前半まではスペックに大きな違いはないのです。 例えば、ジミ・ヘンドリックスが使用していた69年製のストラトキャスターのスペックを例に挙げてみま … 条件追加 . 『ラージヘッド』といわれる70年代のストラトキャスター、現在は一応ビンテージギターとして扱われている。50年代・60年代以前のものに比べれば入手しやすい。 古いほうが人気があるって、切手のよう … お知らせ; ヘルプ; すべての商品. ギターシェルター. 7種類のカラーバリエーションを展開する Player Stratocaster 2018年6月に登場した「プレイヤー・シリーズ」は、ギターという楽器の未来を担う次世代のプレイヤーに向けて発表された、フェンダー・ブランドの中でも最もリーズナブルな価格帯のラインナップです。カラーバリエーションはもちろん、フロイドローズ搭載モデルやフレイムメイプルトップを採用したPlus Top、ピックアップ配列のバリエーションもSSS/HSS/HS… フェンダー社のストラトキャスターは、年代やモデルによって、スモールヘッドとラージヘッドの2タイプがあります。 スモール・ヘッドは54~65年までと現行の通常モデルに使用され、 フェンダーのストラトには「ラージヘッド」と呼ばれる通常のストラトよりヘッドの部分が大きい時期があった。では、そんな「ラージヘッド」を使ってるギタリストって誰がいるんだろ?ということで調べてまいりましたよ~!さあ、「デカヘッド好き」集まれ~~! フェンダー・ストラトキャスターのヘッド、ネック、ボディについて、製造年ごとの違いをイラストでわかりやすく解説(書籍「fender stratocaster」より抜粋) 全国楽器店の楽器在庫検索サイト! 商品数:345,288点 店舗数:523店.
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