Googleフォームのアンケート集計は、今や企業でも使用されていてとても便利なツールです。Googleフォームのアンケート集計の設定方法を学んでいき、プライベートからビジネスシーンまで幅広く活用していけるように説明していきます。 Googleフォームはテストにすることも可能のようです。調査を行うだけなら使うことのない機能だと思います。教育現場では小テストでのペーパーレス化、即時採点など使い道はいろいろとありそうですね。まぁ、調査では使わなそう(使い道が思いつかない)ので、ここでの紹介は省きます。 Google社が無料で提供している「Googleスプレッドシート」という表計算ソフトは、マイクロソフトExcelのようにグラフや表を作成できます。今回はそんなGoogleスプレッドシートのグラフの作成方法についてご紹介します。 この記事では、Googleフォームの基本的な設定をご紹介していきます。共同編集者の追加方法や作成したフォームをシェアする方法、フォームの色を変更する方法など、初心者向けの内容になっていますので、初めてGoogleフォームをしようする方は参考になると思います。 アンケートの結果を、GoogleのGmailで通知するGASコードを見ていきましょう。Googleフォームのスプレッドシートを開き「ツール」から「スプリクトエディタ」を開いて上のコードを入力していきます。黒円の部分に、自分のGmailアドレスを入力してください。そして、その下にある「松井元」という文字を自分の名前に変えれば完成です。, Googleフォームの回答結果を、ユーザーごとに表示する方法があります。Googleフォームでアンケートを取るにあたり、とても便利な方法ですので活用してみてください。, Googleフォームのアンケート結果を、ユーザーごとに表示していきましょう。Googleフォームのアンケートで複数回答ができるようにした場合は、Googleフォームのアンケートで送信した回答ごとに表示されるようになります。まずは、Googleフォームで「フォーム」をクリックしてください。 Office 365ユーザーならGoogleフォームより「Microsoft Form」が便利 2019年03月27日 14時00分更新 文 阿久津良和 編集 羽野/TECH.ASCII.jp なのでGoogleフォームではなく、集計したスプレッドシートで「その他」を含めずに円グラフを作成する方法で対処するしかないですね。 また、Googleフォームだけで完結したい場合は、ラジオボタンの質問の下に「上記以外の方は、記入してください」という質問を追加するかです。 フォームから”回答の概要を表示”をクリックすると、 グラフやテキストで自動集計結果が表示されます。 3)通知ルールの設定をします。 フォームの編集時や、回答の更新時に通知が必要な場合は、ルールを設定することが可能です。 Googleform(グーグルフォーム)のメリットは、単に作りやすさだけではありません。Googleスプレッドシートと連携することで簡単に集計が行えます。グーグルフォームの回答をスプレッドシートに連携する方法に加えて、絞り込みやグラフ化による編集の流れ、数値化が必要なときに有 … 回答の集計を確認. Googleフォームを使ったことがない人は、こちらの記事「Googleフォームで複数回答を選択できるアンケートを作成する方法」などを見てまずはフォーム … 他の人とファイルを共同で編集をする時; Officeがパソコンに入っていない人とやり取りする時; 世界地図と組み合わせたグラフを作成したい時; 他の人とファイルを共同で編集をする時 このフォームはグーグルではありません。自分の独自のフォームで構いません。項目だけはグーグルフォームと合わせるので同じように作成してください。 この時にCSSでデザインなどもしておくと良いでしょう サンプルでこんな感じのフォームをつくっていきたいと思います。 →Googleフォームカスタマイズ デモはこちら ビジネスシーンでも問題なく活用でき、企業でもGoogleフォームでアンケート収集を取ったりしています。一人ずつアンケートを取っていくのはかなり大変な作業なため、このGoogleフォームのアンケートを使用して大いに活用していきましょう。. Google社が無料で提供している「Googleスプレッドシート」という表計算ソフトは、マイクロソフトExcelのようにグラフや表を作成できます。今回はそんなGoogleスプレッドシートのグラフの作成方法についてご紹介します。 フォームを社内にのみ公開することはできますか? はい。Google フォームの共有設定で、フォームの閲覧者および共同編集者を簡単に制限することができます。 Googleスプレッドシートでグラフはとても簡単に作成できます。 グラフにするデータ範囲を選択して メニューバーから 挿入 > グラフ これだけでグラフの作成完了です。 グラフには表示されているチャートが何を指すのかが分かりやすように凡例があります。 アンケートの回答は自動的にフォームに整理して集計され、リアルタイムの回答状況やグラフを見ることもできます。さらに、すべてのデータを Googleフォームの作り方・使い方まとめのシリーズとして今回は、Googleフォームの見た目を美しくカスタマイズする方法を見てみようと思う。. Googleフォームの作り方・使い方まとめのシリーズとして今回は、Googleフォームの見た目を美しくカスタマイズする方法を見てみようと思う。. その下には「変更が入ったとき・ユーザーがフォームを送信したとき」という選択肢がありますので、後者を選んでください。それから保存を押しましょう。通知ルールの確認という表示が出てきますので「完了」をクリックすればOKです。, Googleフォームで中継したアンケートを、自分が指定した日にちで通知してくれる方法をご紹介します。これにはGoogleフォームのアンケート回答を、自分宛に送るように設定しなくてはなりません。毎回Googleフォームのアンケート回答の通知がくるのが嫌だという人はこの方法を活用してみましょう。 Rでの分析以外のこと(コラムとか)もたまには書くつもりです。 Googleフォームの仕様変更に伴い、ソースコードに変更があります。 仕様変更後のソースコードに対応した最新のGoogleフォームのデザインカスタマイズ方法はこちらです →2020年6月最新版【仕様変更対応済み】Googleフォームを好きなようにカスタマイズする方法 Google フォームにて、回答の集計を確認したいフォームの編集画面を表示し、フォーム上部の[回答]をクリックします。(回答の右側の数は回答数です。) 2. 手早くメモをとったり、アンケートを作成したり、表やグラフを構築したりできます。 Googleフォームで回答を確認する方法ですが、たったワンクリックで確認することができます。 フォーム編集画面の「回答タブ」をクリックするだけです。 尚、現時点での回答件数が回答タブの横に表 … フォームを送信画面が表示されるので、「送信方法」は[<>]アイコンを選択します。 埋め込み後のフォームの[幅]と[高さ]を必要に応じて編集し、[コピー]をクリックすると、フォームの html 情報がコ … Chromeには自動でパスワードや検索予測ワードを表示するるオートコンプリートという機能があります。しかし、Chromeのオートコンプリート機能はパスワードの流出などの危険性... Google Chromeには常に画面の上に表示されているメニューバーがありません。Google Chromeにメニューバーを表示させる方法はあるのでしょうか。この記事では、... Google日本語入力アプリは、今やPCやスマホでの日本語入力に欠かせないという方も少なくありません。ところがクレジットカード番号等の個人情報を収集している危険なアプリである... Googleスプレッドシートには、Excelのように罫線でセルに斜線を引く機能がありません。しかし、工夫をすれば斜めの線をセルに引くことができます。この記事では、Google... Google Chromeではブックマークバーを利用できます。しかし、常に表示されているわけではありません。この記事では、Google Chromeのブックマークバーを常に表... Googleアカウントでは再設定用のメールアドレスや電話番号を設定することができます。この記事では、再設定用のメールアドレスや電話番号にはどのような役割があり、どのように設定... 気になるWebページはソースコードを調べてみたくなります。Google Chromeなら、PCでもAndroidスマホでも簡単な操作でソースコードを表示できます。この記事では... Chromeで「400 Bad Request Header Or Cookie Too Large」の原因とは何でしょうか。この記事では、「400 Bad Request ... Androidで「アカウントの操作が必要」と表示されて、GmailやGoogle Playにログインできなくなることがあります。この記事では、Androidで「アカウントの操... Chromeで突然「接続がリセットされました」と表示されて、今まで接続できていたサイトへ接続できなくなることがあります。この記事では「接続がリセットされました」と表示されたと... Androidではアンインストールしてスマホから削除できなくても、アプリを無効化して停止できます。しかし、無効化してはいけないシステムなどのアプリもあります。この記事では、A... PCでYouTube動画を快適に視聴するのなら、Chromeの拡張機能のEnhancer for YouTubeは欠かせないでしょう。この記事では、Enhancer for ... Gmailではドメインを指定して受信するメールを許可することができます。この記事では、Gmailでドメイン指定の設定方法を、PCとスマホそれぞれ解説します。届くはずのメールが... 見たくないサイトを個別にブロックするには、Google Chromeの拡張機能を使うのがとても便利です。この記事では、Chromeで利用できるドメインやURLを指定してサイト... Google Chromeを利用していると「デベロッパーモードの拡張機能を無効にする」というポップアップが頻繁に出る場合があります。この記事では「デベロッパーモードの拡張機能... Google Chromeで「ネットワークの変更が検出されました」というエラーが表示されて、サイトに接続できないことがあります。この記事では、「ネットワークの変更が検出されま... Google ChromeでWebサイトに接続した時に「この接続ではプライバシーが保護されません」というエラーが表示されることがあります。この記事では、Google Chro... Google ChromeでWebサイトに接続した時に「リダイレクトが繰り返し行われました」というエラーでサイトが表示されないことがあります。この記事では、「リダイレクトが繰... Web上のサービスなどを登録するときに、捨てアドが欲しい場合があります。実は捨てアドはGmailで簡単に作れます。この記事では、Gmailで捨てアドを簡単に作成する方法と、G... PCやGoogle Chromeが突然クラッシュすると、それまで開いていたタブが全部閉じてしまうことがあります。そういった時に再起動後にタブを復元するにはどうしたらいいのでし... Googleフォームのアンケートの回答結果を集計する方法!のページです。アプリやWebの疑問に答えるメディアapplicaは、iPhoneやアンドロイドのスマートフォンアプリに加えて、WindowsやMacでのサービスの使い方や最新情報を紹介します。. Google ドキュメントまたは Google スライドに挿入したグラフ、表、スライドを、既存のファイルにリンクできます。 詳しくは、Google スプレッドシートにリンクする表を追加、編集する方法をご覧くださ … Google Form (Google フォーム)は無償で提供されるサービスでありながら、誰でも簡単にアンケートを作成できます。この Google Form を利用すれば、学校でのアンケート集計を効率化できます!今回は、Google Form を使ってアンケートを作成し、集計する方法をご紹介します。 一度作成したフォームの項目を編集する方法について確認します。 Googleドキュメントにログイン後、ドキュメントのリストの中から対象のフォームをクリックして下さい。 次のような画面が表示されます。 今やGoogleスプレッドシートはビジネスシーンで大活躍です。今回はGoogleスプレッドシ... アンケート作成といえばGoogleフォームはとても有名です。作り方が簡単な上に使い方の応用が... Googleフォームとスプレッドシートを連携することで、Googleフォームへの回答がスプレ... Googleフォームに回答するとメールで自動返信する設定方法をご紹介します。フォームの設定に... 表計算がオンライン上でできるということで話題のGoogleスプレッドシート。使い方がわからな... Googleアンケートモニターアプリの使い方、アンケートモニターで稼ぐコツや得た報酬の使い道... 途中経過の回答を見たいのであれば、メニューにある「回答」をクリックし「回答の概要」を選択しましょう, 常にGoogleフォームでスプレッドシートをチェックしていなくても、回答があったときに通知を受けられます。. 定期的に更新していきたい!!と思っています。 Googleスプレッドシートでグラフを作成する方法。種類の異なる2つのデータを1つのグラフで表現したいときに便利な「2軸グラフ」はGoogleスプレッドシートで簡単に作成できます。具体的な手順と横軸、縦軸の設定や目盛りの調整方法も解説します。 Googleフォームをご存知ですか? GoogleフォームはGoogleが提供するフォーム入力サービスのことです。Googleフォームを使えば、インターネット上でのアンケートや、ホームページのお問い合わせフォームなどが簡 […] グラフが切れたり等。残念。 Google Spreadsheets で「項目の数を集計しつつグラフ化」 非常に拍子抜けですが、単に1列から範囲選択して、グラフ挿入、グラフエディタで「列xを集計」にチェックを入れるだけです。 公式情報 アンケートや出欠確認で便利なGoogleフォームですが、誰でも無料で簡単に使えるだけでなく、使いやすいようにカスタマイズできるのも大きな特長です。 ロボ太 今回はGoogleフォームを利用する上で Googleフォームの編集画面を開き《回答》をクリックします。 回答結果のグラフが表示された状態で、 回答結果のグラフ内の右上《グラフをコピー》アイコンをクリック します。 Googleフォームは、Googleが提供しているアンケート作成ツールです。 Googleアカウントを持っていればすぐ使うことが出来て、操作も簡単。 しかも、無料で使えるということから、アンケートの作成に良く用いられています。 こんにちは、クリエイティブサーベイ法人チームです。 無料のアンケートフォームのなかでも、一般によく知られているのがGoogleフォームです。専門知識がなくても操作できるうえ、自動集計やデザインテンプレートなど使い勝手の良い機能がいろいろ搭載されています。 Googleフォームの良いところは、スプレッドシートでリアルタイムに集計を確認できるということです。スプレットシートで誰かがアンケートに答えて入力をした時点でスプレッドシートに反映されますので、様々なものに活用できるでしょう。, 「常に新しいスプレッドシートを作成」と言うところにチェックをすると、Googleのドライブ上に集計用のスプレッドシートが作成されます。, Googleのフォームでは、リアルタイムでアンケートの集計途中がスプレッドシートで見られます。そして、途中経過の回答を見たいのであれば、メニューにある「回答」をクリックし「回答の概要」を選択しましょう。そうするとGoogleフォームの、アンケート回答の途中経過がグラフなどで見られるのです。, Googleのフォームで、アンケートに回答をしてもらうようにする方法を見ていきましょう。Googleドライブを開き「新規」から「その他」をクリックして「Googleフォーム」と言う項目をクリックします。Googleドライブを開いたときに、ログイン画面となったらログインしてください。, Googleフォームをクリックした後に、ウィンドウ「新しいGoogleフォームのご紹介」と言うものがポップアップされます。ここで、初心者の人やよく使い方がわからないと言う人は「使い方ガイド」を選択しましょう。ガイドに沿って、手順をよく確認しておくことが重要です。, Googleフォームでアンケート結果を収集する方法は、4つありますが今回はよく使う収集方法を2つ選択をして掘り下げていきました。Googleフォームからわかりやすく結果を出すには「集計をスプレットシートで表示する方法」と「集計をCSV形式でダウンロードする方」があります。この2点を集中的に見ていきましょう。, Googleフォームから集計した回答を、スプレッドシートで表示するのはとても簡単です。まずはGoogleフォームでフォームを開きましょう。そうすると中央上あたりに「回答」と言う項目がありますので、クリックをします。その次に、右上にある「+」のようなグリーンのアイコンをクリックしましょう。, Googleフォームでアンケート収集したものは、スプレッドシートに入力されます。また、これらはリアルタイムですので、アンケートに回答してくれたら随時わかるようになっているのです。Googleフォームの集計したものを「Googleフォームアンケート結果」などで、別に作成しておき「満足・どちらでもない・不満」などを集計できるようにしておきましょう。, CSV形式というものは、カンマ区切りで行なっておりExcelで開ける便利なものです。たとえExcelがPCにインストールされていなくても、アプリケーションが搭載されているものならダウンロードが可能となります。Googleフォームでアンケートを収集して保存するには、CSV形式でダウンロードすることをおすすめします。, Googleフォームのアンケート集計を保存するためには、CSV形式をダウンロードします。まずは、メニューバーで「ファイル」を選択し「形式をダウンロード」をクリックしましょう。その次に「カンマ区切りの値(.SVC、現在のシート)」をクリックしてください。, 次に、Googleスプレッドシートの一番下にある「無題のスプレットシートSVC」という項目をクリックすると、ウィンドウが出てきます。項目には「開く・この種類のファイルは常に開く・Finderで表示」という3つの項目が出てきますので、一番下を選びましょう。ただし、この作業はMac仕様ですので、Windowsの場合は若干異なってきます。, 上の図のように確認が取れたら、保存は完了したこととなります。このように、Googleフォームのアンケート収集の結果を保存したいときには活用してみましょう。, Googleフォームでアンケートを収集開始したときに、常にGoogleフォームでスプレッドシートをチェックしていなくても、回答があったときに通知を受けられます。Googleフォームでアンケートに回答をしたときにお知らせをしてくれる方法が二つありますので、どのように設定すれば良いのかをみていきましょう。, Googleフォームのアンケートの回答を、Googleスプレッドシートに乗せているという人は、回答をメールにて通知することが可能です。まずはGoogleアンケートフォームを開いて、画面上部にある「ツール」をクリックし「通知ルール」という項目をクリックしてください。, 「通知ルールの設定」がウィンドウにてポップアップされますので、「次の場合〇〇@gmail.comに通知する」という表示がされています。 Googleフォームとは、アンケートや投票といった用途に合わせて利用できるツールです。回答はスプレッドシートで保存され、簡易的なフォームからチェックボックスやプルダウンを用いた応用的なアンケートまで作成可能なGoogleフォームの使い方を解説します。 Googleフォームの使い方(応用編) 設定の使い方 ... 「概要グラフとテキストの回答を表示」はよく分からないです。 ... 今回は共同編集者の追加について 「送信」ボタンの右隣にある点々点 これのことです … Googleフォームは、1つのフォームを同時に編集することができます。 共同編集の方法は該当のフォームにユーザー名もしくはメールアドレスを追加するだけなので、「作成した申込書を上司に確認してもらいたい」「友人と一緒にアンケートを作りたい」という場合に利用すると良いでしょう。 Googleフォームをご存知ですか? GoogleフォームはGoogleが提供するフォーム入力サービスのことです。Googleフォームを使えば、インターネット上でのアンケートや、ホームページのお問い合わせフォームなどが簡 […] Googleフォームのアンケート集計は、今や企業でも使用されていてとても便利なツールです。Googleフォームのアンケート集計の設定方法を学んでいき、プライベートからビジネスシーンまで幅広く活用していけるように説明していきます。 Google アプリをもっと使ってアイテムを作成、分析、構築しましょう Google ドライブ アプリをすべて見る. Googleドライブにアクセスし、回答をグラフ確認するフォームを選択します。 画面中央にある「回答」をクリックします。 上の画面に「回答」というボタンが出てきますのでクリックしましょう。さらに「個別」というボタンが出てきますので、クリックすれば完了です。前後の回答を表示したいのであれば「前へアイコン・次へアイコン」で見れるようになります。, Googleフォームのアンケートの回答を、質問ごとに表示する方法です。まずは、Googleフォームの「フォーム」を開きましょう。そうするとGoogleフォームの上部に「回答」をクリックしてください。そのあとに「概要」をクリックすれば、質問ごとに表示が可能となります。, Googleフォームでアンケートを収集するのには、様々なシーンで活用できます。「結婚式の二次会はどこがいいか」「イベント参加申し込み書」など、自分でもアンケートは作成できますので、効率よくGoogleのフォームでアンケートが収集できるのです。 Googleフォーム(グーグルフォーム)を利用すれば、簡単な作り方で問い合わせフォームやアンケートフォームを設置できます。Googleフォーム(グーグルフォーム)の作り方を覚え、問い合わせ画面やアンケート画面の作成をおこなってみましょう! GoogleフォームでGASを利用することで、Gmail以外のメールアドレスにメールを送信することができます。プログラミングやサーバーの知識がなくても簡単に問い合わせやアンケートなどに使えるフォームが作成でき、メールで通知することができます。 フォームの編集画面から簡単にグラフを表示することができます。 回答をグラフ確認するフォームを表示. Googleフォームの回答結果を印刷(プリントアウト)する方法をご紹介しています。Googleフォームで得た集計を印刷することで添付資料やそのまま出欠表として利用することができます。 Googleフォーム(グーグルフォーム)を利用すれば、簡単な作り方で問い合わせフォームやアンケートフォームを設置できます。Googleフォーム(グーグルフォーム)の作り方を覚え、問い合わせ画面やアンケート画面の作成をおこなってみましょう! この記事では、Googleフォームの基本的な設定をご紹介していきます。共同編集者の追加方法や作成したフォームをシェアする方法、フォームの色を変更する方法など、初心者向けの内容になっていますので、初めてGoogleフォームをしようする方は参考になると思います。 まず、起動 Googleドライブのホーム画面で、左上の「新規」をクリックするとGoogleドライブで使えるさまざまなサービスが表示されます。その一番下の「その他」をクリックするとその先頭にGoogleフォームが表示されます。 これをクリックすれば、Googleフォーム作成用のページに移動します。 簡単に質問項目を作ってみる Googleフォームは初めて起動すると以下のような画面が出ます。 親切なことに、Googleフォームの基本的使い方が解説されます。さすがGoogle様、親切です。最初の画面の基本的説明をします。 左上の部分はファイル名です。初期状態では、「無題のフォーム」という名前になっていますが、クリックして名前を変えることができます。その隣の星型は、お気に入りボタンです。Googleドライブにさまざまなファイルを保存し出すとだんだん必要なファイルが埋もれて言ってしまいます。そこで、卒論などの時期は、お気に入りにしておくことで、アクセスをよくすることができます。 左側にあるのが、質問追加に必要なボタンです。機能は以下のようになっています(説明の必要がないものに関しては省略)。 質問を追加 質問項目を追加するためのボタンです。 タイトルと説明を追加 質問の区切りとなります。教示文を書くときなどに使うことになります。 画像を追加 動画を追加 セッションの追加 セッションを追加すると、ページがか, さて今回も、Googleフォームの使い方です。 今回は共同編集者の追加について 「送信」ボタンの右隣にある点々点 これのことですね。 機能は書いてある通りなので、そんなに説明はしないつもりですが、「共同編集者の追加...」についてだけ少し書きます。 いつか書きましたが、GoogleフォームはGoogleアカウントがある人となら共同編集・管理ができるので共同研究に最適です。その際に使うのがこのボタンです。「共同編集者の追加...」を押すとこんな画面になります。 リンクを共同編集者に教える方法もありますが、ページ下部の招待からメールを送信する方法がいいと思います。今の時代、LINEでは繋がっていてもメールアドレスを知らないということは多いと思いますが、こういう場面ではメールアドレスを知ってることも大切ですね。 また、アクセスできるユーザーの権限も管理できるので、リーダー格の人がそこま管理するのがいいと思います。この機能は便利です。, さて、今回は回答によって次の質問を分岐させてみましょう。 やり方は簡単です。 質問項目の右下にある点々点をクリックします。 こんな感じ 拡大してみるとこんな感じ 上から順番に説明 説明 質問項目の下に、小さめの文字で説明を追加することができます。 回答に応じてセッションに移動 今回の本題、回答によって移動するセッションを分岐させるボタンです!! 選択肢の順序を並び替える 選択肢の順序を並び替えることができるので、そこでカウンターバランスが取れますね。 以前、質問の順序を並び替えるボタンは紹介しました。同時に、その欠点も紹介しました。質問の順序は変えられなくても、選択肢の順序を変えることができるので活用の幅はありそうですね。 そして、目的の「回答に応じてセッションに移動」ボタンを押すと、各選択肢の隣にどのセッションに移動するかを決めるためのボタンが表示されます。 こんな感じ 単純ですね。各回答に応じてセッションを移動できますね。 この機能を使えばセッションを自由に移動させられますね。 性格診断でよく見る分岐チャートも作れそう。 そして、セッションを自在に移動する際に必要なボタンがもう1つ セッションの一番下に表示されているこちら ここをクリックすると、回答によらずこのセッション終了後にどのセッションに移動するかを決めることができます。 複数パターンの分岐を作成すると、このボタンは必須で使用することになるので、ぜひ覚えておいてください。 使用例 フェイスシート ↓ ↓ 男性の場合 女性の場合 S.2 S.5 S.3 S.6 S.4 S.8 ↓↓↓↓↓↓ S.9 こんな感じで、分岐させた場合を考えてみます。 フェイスシートからの分岐は性別の質問項目に対する回答で行います。 そして男性の場合、S.4からS.9への移動は本稿後半に紹介したセッションの移動を行います。 使用例は分かっていただけたでしょうか? セッションの移動を自在に扱うことができると、様々な条件に分けたり、回答者への負担を最小限にフォームを作成, 調査系論文を書きたい大学生にとっての強い味方。 そう、Googleフォームです。 「Googleフォームとはなんぞや!?」と思う方もいるかと思いますが、簡単に説明するとGoogleが無料で提供しているアンケートなどが簡単に行えるサービスです。 と、全然説明する気がない書き方をしてしまいましたが、要は「無料で質問紙調査がネットでできるぞ!!」ということです。 そんなGoogleフォームですが、それなりにメリットとデメリットがあるので、具体的にどんなことがあるのか考えてみました。 メリット 無料 何と言ってもこれが大きいでしょう。Googleのアカウント(無料)を持っていれば無料で使用することができます。しかも、何回も何種類も行えるんです。Googleアカウントに付いてくるGoogleDriveというサービスの容量が限度になりますが、GoogleDriveの容量は無料で15GBあるので、Googleドキュメント、スプレッドシート、フォーム全部使っても15GB分使うことは到底できません。半無制限にできると思っていただいて大丈夫です。 また、普通に質問紙を紙で印刷した場合は印刷費用が掛かりますが、それがないのが貧困大学生の強い味方ですね。ちなみに、Googleフォームがいいのではないかと思います。 入力の手間がない 質問紙調査をやって一番面倒なのが、回収した質問紙をExcelなどに入力する作業。70問ある質問紙を200人分入力すると、14000問分入力しないといけません。しかも、入力ミス無く。大学の先生には「入力ミスをなくすために、友達がいない人は1人で2回入力して、その2つの入力結果をExcelで引き算して答えが0になれば大丈夫」と言われました。これを実行すると、28000問分入力するわけです。笑うしかありませんね。 しかし、Googleフォームなら回答結果をGoogleスプレッドシートで出力し、さらにそれをExcel形式でダウンロードできるんです。技術の進歩はありがたいものです。ちなみに、データはwide型で出力されます。 欠損値を減らせる 質問紙の大敵、そう欠損値です。大学時代に卒論で質問紙を行なっていた友人が170人分くらい質問紙を回収し入力した結果、10以上欠損あ, 大学で心理学を少し学び、その時に出会ったRに少しハマりました。文系人間だけど、プログラミングとかも面白そうだなと思ったので、勉強したいと思っています。, そこで調子に乗って応用編を書くと書いてしまい、そんなに書くことがないことに後から気がつき困ってしまいしました。, Googleフォームの使い方で説明していないこともあったので、もう少しご紹介します。, ここからご紹介する内容は、私も完全に理解して使いこなしている訳ではないので、間違いがあった場合にはご指摘いただけるとありがたいです。, 「設定」ボタンは「送信」ボタンの左隣にあります。押してみると大きく3つの機能があるので、その中身を説明します。, 回答者のメールアドレスを収集できます。使ったことがないので、使い所が分からないですが、パーティーの参加確認のフォームなどにした場合には連絡先の回収として役立つかも知れませんね。まぁ、質問項目として作成しても良いと思うのですが...。, 回答を1回に制限できる機能です。調査をする際に使用したくなりますが、この機能は回答者がGoogleアカウントでログインしていることが求められる機能なので、調査をするだけなら使用しない方がいいです。回答率は極端に下がることが想定されますね。, 回答者が行える操作なので、基本的には使うことがないと思います。日程設定にフォームを使用した際に、回答者の予定が変わることも想定されますので、そのような際に便利になる機能かと思います。「概要グラフとテキストの回答を表示」はよく分からないです。今度いじってみます。, 回答者がフォーム全体の現在どの位置かが回答フォームにページ下部に表示されます。卒論などで調査を行う際には、チェックを入れた方がいいでしょう。回答者は後どのくらいで終わるのかが分からないとやる気がなくなってしまいますし、不必要に質問を冗長に感じさせてしまいます。, 使用の際の注意点もあります。質問を分岐させた場合でも全ページに対する進行状況の表示になってしまいます。例えば、1ページ目での性別の回答によってその先の質問が2通りに分岐したとします。分岐後の質問が2ページずつあると、回答者は分岐のどちらかしか回答しないので回答ページは3ページですが、表示的には2/5という風に表示されて無駄に長く感じたり、ページが飛んだと感じさせてしまいます。, 質問の順序を並び替えることができます。セッション(ページ)の順番は変わりません。セッション内の質問の順序が変わります。一瞬便利な機能に見えますが、部分的に使用することができないのが欠点です。つまり、最初のフェイスシート(性別などの基本情報を回答してもらうページ)においても順番が変わってしまうので不自然になったりします。事前の質問をふまえて回答して頂く項目がある場合には致命的です。そのような項目がなければカウンターバランスをといる意味で、とても有効な機能と言えるでしょう。, 基本的には使わない機能だと思います。1人に何度も回答してもらいたい場合に使うのだと思いますが、それがどんな時か想像できません。, 回答者に回答送信後に表示される画面にテキストの表示するための項目です。ここには次の3つが記載されているといいと思います, 初めてGoogleフォームに回答する人だとどのタイミングで回答が送信されたか分からないものです。回答の送信が完了したことを明記し、回答者が迷わないようにしましょう。, 参加者は無償で時間を割いて回答してくれています。それに対する謝意の表明は調査を行う側の最低限の礼儀だと思います。, 調査者の連絡先はGoogleフォームの最初ページの調査の説明にも書くと思います。しかし、調査に対して疑問や苦情・意見ができるのは調査中だと思います。最初のページにしか連絡先が記載されていないと、連絡したくても連絡先が分からないでしょう。紙媒体ならページを簡単に見返すことができますが、Googleフォームは回答送信後に最初のページに戻れないので、回答送信後のページに調査者の連絡先を記入するようにしましょう。, Googleフォームはテストにすることも可能のようです。調査を行うだけなら使うことのない機能だと思います。教育現場では小テストでのペーパーレス化、即時採点など使い道はいろいろとありそうですね。まぁ、調査では使わなそう(使い道が思いつかない)ので、ここでの紹介は省きます。, これで、ある程度Googleフォームは怖くないですね。設定の中のプレゼンテーションは回答者への配慮という意味で重要な機能です。, せっかく回答してくださる人のことを考えて、より回答してもらいやすいフォームを目指しましょう。.
戸 軒 違い, 大学受験 模試 受け方, ドカポン 怒りの鉄剣 デビラーマン 倒し方, Iphone 連絡先 グループ 並び替え, 算命学 守護神 無料, 博多駅 ワンコイン 夜, 嵐 5×20 12月25日 見学,