胸腔の胸腺や縦隔リンパ節に腫瘤ができ、胸水がたまる「リンパ腫」で、およそ2~4 今年の秋頃から食欲が目に見えて落ち始めました。検査の結果、腎臓をはじめ、致命的な数値ではないが全体的に良くない、実年齢は不明だが、体は完全におばあちゃん猫で、総合的に見て老衰だろうとのことでした。 昨日の朝は水も嫌がりましたが、また少し無理やり水もフードも飲ませました。夜も同様に嫌がりましたが、水と、フードを小匙1杯程度、あと24日あたりから口内炎の疑いを勝手に持っていたのでマヌカハニーを買って帰り、口腔内に少しずつ塗りました。寝たきりのようで、たまに上体は起こして休んでいるような感じでした。ただ22日頃からほとんど目はつぶっておらず、もしかするとしばらく寝ていないのか…。私の声に対して反応は無く、一昨日、昨日と私がこたつで添い寝をし隣に寝かすのですが、こたつに入りたがるので中に入れ、顔だけ出すようにしてました。どうやって移動してるのか、私がたまに目を覚ますたびに違う場所に寝ころんでました。 しかし、このまま悪化したらもっと苦痛を与えてしまう事になるかもしれません。 失禁は何とも言えません。 輸液を再開して7日目の夜、家に帰ると、テーブルの上に座ったその子の口から血が垂れていました。近くのこたつにも大きな1滴。真っ赤な鮮血です。その子は小刻みに震えていました。血ははよだれと一緒に少しずつ出てくる感じで、たまに黒い塊もありました。歯の隙間から口の中を見るとまさに血だらけの状態でした。何故なのか訳が分からず、とにかく出てきた血を止まるまでの2~3時間拭いてやり、救急に行こうかと話もあがりましたが、その子自身穏やかだったこともあり、救急は見送りました。(この日の午前中に輸液とビタミン剤と抗生物質を打ちに病院に行っています)しかし翌日から元々弱かった後ろ足が更に軟弱になり、一度歩き出すと次の場所に着くときは倒れこむ感じでした。口からは薄茶色っぽいよだれが出るようになり、口の中もネバネバしているような感じでした。 この時点で本当に死んだのだと思います。 死亡後 水も自力では飲みませんのでコットンなどを湿らせて口と鼻の周囲を濡らす程度構いません。 3か月前に右前脚の付け根の皮膚の下に小さなしこりを見つけました。 (2)手術などできない場合(自宅療養をした場合),猫自身,痛みを感じたり苦しんだりするのか。も し痛みがあれば、和らげる方法はあるのか。 小さい時に去勢手術をした以外は、検査らしい検査はしたことがありません。 2週間前にはなかった腫瘍がみられ、血液からもリンパ球が確認出来、 猫の悪性リンパ腫(リンパ肉腫)は、免疫の担い手であるリンパ球が癌化するという、大 ・フロセシド 7mg 抱きかかえると、奥のほうに当たるような感じでした。 翌日31日には明らかに呼吸が明らかに苦しそうで、前夜の食事もまったくしていない (大きな病院で諸々高いです) おいくつのネコちゃんだったのでしょう。さぞ、お辛いと思います。 具合が悪いので病院へ行ったわけではなく、去勢手術の為に病院へ行き、 ことから、慌てて救急病院で診断をして頂いたところ、肺水腫と胸水とのことでした。 ‘手術をさせてでも、長生きしてもらいたい’という私の想いは、あの子にとっては私の自分勝手でいい迷惑だったかもしれません。つい‘少しでも長く一緒の時間を過ごしたい’と考えてしまいました。 変厄介な「血液の癌」です。 とはいうものの、異物感はかなりあるようで、腫瘍部分を保護していないと舐め壊してしまいます。 水も自力では飲みませんのでコットンなどを湿らせて口と鼻の周囲を濡らす程度構いません。 我が家の猫も現在5cm大の剥き出しの腫瘍の固まりがお腹にあって、見た限りではとても痛々しいのですが、普通に生活して高いところの上り下りもこなしています。 しかし、抗がん剤は効かず、20歳という高齢のためか、体力が戻らず私の腕の中で 以前初めての獣医さんの検査でお漏らしをするほど怖い思いをさせてしまい、 「交通事故 今日」に関するQ&A: なぜ「どうせ死ぬのに」、頑張って生きるのですか? 今は静かに亡くなった猫ちゃんの冥福を祈って、残された2匹の猫ちゃんを大切にしてあげてください。(彼らを定期健診にも連れて行ってあげてくださいね。), 看病、よく頑張りましたね。お疲れ様でした。 その後も、3日後150ml、さらに1日後50mlと水を抜きました。 犬. 呼吸は浅いです。 夏場ならかなり早いとお考えください。 意です。 今さら病院や獣医さんを責めるつもりは全くないのですが、あまりにも そのほとんどが、猫白血病ウイルス感染症(Feline Leukemia Virus:FeLV)が原因だ ひとまず、水を抜くこと・・なぜ、nyanncchiさんの獣医さんはそれをしなかったのでしょうか? あの子が私と生きたことに幸せを感じてくれていれば良いのですが、私のせいであの子が…という思いから、あの子に聞けたとしても怖くて聞けません。 麻酔は猫さんの体にそれなりの負担がかかります。 心配でしたら、他の病院にかかってみたほうがいいと思います。 確かに精神的にダメージを受けている可能性もありますが(実家の子がそうでした・・・女の子で、お腹に包帯を巻いていたので、病人な気分になってしまったようです)、実� そして、手術したから長生き...続きを読む, 4歳のヒマラヤン雌です。一年ほど前より、腎機能が悪くなり近医の信頼できる先生の元で診察治療してもらってきました。介助による食事療法と合わせ、保険を使いながら今できる限りの治療(点滴、内服を含め)を行ってきました。透析や腎移植までは猫の負担考えて最初から選択していません。カリウムが6.2となり最近では死を意識しつつ夫婦二人で覚悟もできてきました。そこで猫の最後ってどういう亡くなり方をするのかが心配になってきました。室内で飼っていて、今はできるだけ側にいるようにはしています。亡くなる前にはけいれんをするらしいのですが、そのときはもうそっと見守るだけでいいのでしょうか。教えてください。, 末期それも息を引き取る直線の状態を記述します。 かろうして動く事はありますが、すぐに横になります。 猫の避妊手術を行う際に、どのような変化が起こるのか知っておくことで飼い主さんも心構えができます。一般的には甘える・元気がない・食欲がないといった事が起こりますが、猫ちゃんによっては元気すぎてしまうことも…?理由と注意点を細かくご紹介! 餌を食べない猫ちゃんへの対応法をご紹介しています。食べなくなって何日までなら様子見で大丈夫なのか。また食欲不振から考えられる病気も説明しています。ご紹介した対処方法を試してみても食欲不振が治らない場合は専門アドバイザーにご相談ください。 猫の乳腺種は殆どが悪性ですので、発病後の余命は長くて3年。 【多中心型リンパ腫】 初期の頃はわずかな食欲減退しかおきない場合もありますが、多くは、肺の圧迫で呼吸 り出せない部位の場合は【病変部検体】を行います。 今回は、避妊手術後猫に以上に元気がない場合の原因や、食事のあげ方。 避妊手術後太りやすい、体重管理の方法などをまとめます。 通常、避妊手術後は3~4日で猫は元気を取り戻し、いつものように動き回れるようになります。 猫の乳腺種は最終的には肺またはリンパに転移しますが、肺転移が進んだ場合は流石に苦しみがないとはいかないようです。我が家の猫もまだその段階ではないので、私自身もそのあたりはアドバイスする事はできないのですが……。 軽度のものから、すぐに病院に連れて行くべき症状までいろいろあるので、接種後数日間は、とくに注意して猫の様子を観察しておきたいものです。 とくに顔がむくんでいる、食欲がない、下痢や便秘がある、などの症状がみられた場合はすぐに動物病院に連絡しましょう。 接種後すぐに起き� 私が病院に着いた時、あの子は横たわっていました。前日はちゃんと座っていたのに。 猫の去勢手術後、体調悪化しています。 犬. ①亡くなった後に口の中の状態だけ見ましたら、全体的に白っぽく、舌も真ん中あたりが白く、唾液は粘り気がある感じでした。歯は左側の上の奥歯が右側に比べ2本ほど少ないようでしたが、出血部位は無く、当初の右頬のポリープはありませんでした。 意です。 どちらを選択してもリスクがあるのです。 猫の去勢手術後、一緒に家に帰り部屋にはなして、ふと猫を見ると・・・いつもとは違う猫の様子に不安になる方は多いと思います。初めての経験だと、「このままで大丈夫なのかな?」と心配してしまいます。あたりまえですよね。それでは、これから去勢手術をす (1)なんとか助かる方法はないのか。 私に抱かれてから3分ほどで逝ってしまいました。無意識の中でも安心してくれたと思いたいです。, choco jijiさん、ご親切にありがとうございます。 猫ちゃんは我慢強いので、そう見えるのかもしれませんが、突然悪くなった印象です。 飼い主さんが納得できないのでは、猫ちゃんがかわいそう。 脇下にできた癌ですがもう抗がん剤治療等もできないと獣医師は言っていました。 本当に、私の愛情があの子に届いていることを願っています。 脳に腫瘤ができる「中枢神経リンパ腫」です。 余命は進行の早さ・転移の場所に左右されますが、これはもう個体差です。 今月に入ったあたりから、鱈をあげると歯をギリギリと鳴らすようになり、口からこぼれた身のかけらには少し血がにじむようになりました。それでも鱈は好きらしく、食べていましたが、2週間程前からは口の痛み?か口の不快感が勝つようになり、ほとんど食べなくなったので、あげるのをやめました。 発見は比較的簡単で、何の感染症も患ってないのに、こうしたしこりがあるときは、要注 手術前はそれでも多少は、食欲も体力もありましたが、術後四日間というもの、ほとんど食べ物を受けつけません。シリンジで無理矢理、ほんのわずかな量を口に入れましたが、結局、3回ほど吐いてしまったので(食べていないので、量はごく小量です)、無理強いはやめました。 こうなる前までは、私も猫に食べさせる努力をしてきました。品を変え、場所を変え・・・。それでも、強制給餌まではしませんでした。なぜしなかったのか、もっと生きられたかもしれないのに、あきらめが早すぎないか?今になって、心の中でいろんな声がします。それでも、なぜでしょうか、この子にはできない、そう感じてしまったのです。 最後まで読んで下さり、ありがとうございます。心の整理がついておらず、あった出来事を全て書いてしまいました。まとめられず。すみません。 ツルっとした丸ではなく少し形がぼこぼこした感じ。 でも書かれているように「私には必要ないの」と顔を横に向けたのなら、それが人間で言う尊厳死なのでは? FIP,FIV,猫白血病も陰性です。 猫がワクチン接種後2~3日経っても 元気がない場合は なんらかの病気や 異常を抱えている可能性があるので. 【多中心型リンパ腫】 しかし、あの子がいつも寝ていたお気に入りの場所を見るたびに、あの子の姿がなくて‘どうしていないの?’と問いたくなり、また寂しさに襲われて涙が出ます。あの子の亡くなった姿は、まるでいつもと同じくスヤスヤ寝ている様でした。でもやはり、いくら呼んでも起きませんでした。 確かに、別れの時期は近付いていたのですよね。 「全身麻酔は危険!」と思い込んでいる飼い主さんも多いのではないでしょうか? しかし、猫の手術に麻酔は欠かせません。 あなたの愛猫も、いつ麻酔が必要になるかわかりません。 麻酔のメリット・デメリットを見ていきましょう。 始め、FIPの可能性が大きいと言われ、検査し結果は陰性。 レントゲンを見ましても、それらしき影があり、薬や利尿剤、点滴などで治療を そのほとんどが、猫白血病ウイルス感染症(Feline Leukemia Virus:FeLV)が原因だ 良く見ていないと気がつかないときもあります。 1歳半になったオス猫は去勢できない? 犬. 病院に連れて行ってからの急変ぶりに驚いているしだいです。 次に病院に行けたのはその3日後の25日(金)で、先生曰く、ポリープがつぶれたのか歯が抜けたのか、吐血ではなく口の中からです。としか言われませんでした。体重はうんと減って1.7kg。抗生物質とビタミン剤と輸液を打ってもらい帰りましたが、後ろ足が立たずほぼ寝たきりになり、おしっこもそのままするようになりました。1日大匙1杯ほどに減ったご飯もこの日からは一切食べなくなりました。 乳腺種と確定されたのがちょうど2年前のお正月明けでしたので(当時は米粒大のしこり)、発病から3年目に入りました。 レントゲンを見ましても、それらしき影があり、薬や利尿剤、点滴な...続きを読む, はじめまして。 そして、この経験を次の子へ活かしましょう。, はじめまして。 普段はドライフードなのですが、肉を買ってきたりしてみましたが、それも食べてくれません。昨年、もう一匹の猫を同じように亡くしているので、なんとか、餌を食べてもらって、栄養をつけてもらいたいのですが、何かいい方法はないでしょうか? 家に来た時とても弱っていて、もしかしたら春まで持たないと思っていたのにびっくりするくらい元...続きを読む, 22歳で大往生(そう思いたいです)した家の先代は、歯の調子が悪くなったのが最初でした。 家に来た時とても弱っていて、もしかしたら春まで持たないと思っていたのにびっくりするくらい元気になったこと、それでもどこかはかなげで、きっと長くは生きられないだろうと予感していたことから、「点滴は食欲が回復する限りは続けよう、全く食べられなくなったら、あとは見守るだけにしよう」という結論に行きついたのは、私の中ではとても自然なことでした。 痛がる感じはありません。 あと、このブログのグルカンも飲ませています。 今まで、このようなご経験のある方、もしくは専門的なアドバイスなどがありましたら ちなみに、猫の具合は突然悪くなる・・・ 遊びすぎて苦しそうな猫. 30日の夜から呼吸の仕方が少しおかしい(寝ていて腹上部だけが動く感じ) 猫で多い手術は去勢(避妊)手術ですが手術後の体調変化や、どのようなケアをすればいいのか不安を抱いていると思います。今回は実際に手術後に飼い主さんに説明している内容を踏まえて具体的な注意点、猫が傷口を舐めないようにする対策法など含めてお話しします。 呼吸はあまり苦しそうではありませんが、時折ゼイゼイします。 でも症状は全くなく、食欲も旺盛で元気です。 何もしなければ、あと1ヵ月と言われました。 を西洋医学と並行し合うものを探すのも良いかもしれません。 抗がん剤も試しましたが、副作用で危険な状態になりました。 と思います。, 一応のことはお調べになったかもしれませんが... うまい文章でなくてすみません。 20. おいくつのネコちゃんだったのでしょう。さぞ、お辛いと思います。 大切なペットには、いつでも元気でいて欲しいものですよね。しかし、ペットも生き物ですから、時には体調を崩すことがあります。普段から様子をよく観察し、気になるときにはすぐに対応できるように心がけてくださいね。 この記事では猫に元気がない理由と危険なサインをまとめました。 それから無理やり嫌がる検査や手術をすることは辞めておこうと勝手に考えていました。 その後、2週間経って病院へ行き、レントゲン、超音波、血液検査を再度受け、 あの子の最期の姿は、その10日前まで家で過ごしていた時には全く想像することが不可能な、変わり果てた姿でした。横たわって、ほとんど動きませんでした。悪夢を見ている感覚でした。 質問は2点です。 ・ソルラクト 150ml/S.C です。 予防接種もあったので獣医さんに触診してもらいました。 私と同じように愛猫の癌で悲しい経験をされたのですね。 今年に入って軟便や下痢に近い排便、嘔吐をすることが増え、6キロ近くあった体重は 【脊髄型リンパ腫】 その辺の説明はありましたか?? その他 針が刺激になって、というのはすいません…、明言が出来ないのですが、 レントゲン、超音波、血液検査(しかも結果待ち)だけで、リンパ腫と断定するという まず腫瘍があんなに大きくなる前に、‘最近お腹のあたりが重いような…’など訴えて欲しかったです。 猫は痛いとか苦しいとは言えないので・・。 予防接種もあったので獣医さんに触診してもらいました。 (今回セカンドオピニオンも考えましたが、以前セカンドオピニオンで怖い思いを 私の愛猫(オス・13歳)を、手術後10日で死なせてしまいました。私の判断ミスのせいです。長文です。 愛猫が元気ですが少し痩せてきて食欲も減った様な気がしたので、ある日の朝、A病院に連れて行き、腹部に6cm×5cmの大きな腫瘍があること ではなく、「リンパ腫(癌)がどこかに転移していないかどうか?」の検査です。 6日に天国へと旅立ちました。 今年の秋頃から食欲が目に見えて落ち始めました。検査の結果、腎臓をはじめ、致命的な数値ではないが全体的に良くない、実年齢は不明だが、体は完全におばあちゃん猫で、総合的に見て老衰だろうとのことでした。 私は一日でも長く生きて欲しいけれど、それは私の勝手な都合であり、やはり一番の願いは、この仔がなるべく苦しまずに逝くことです。この仔が食べないことを選択しているのは、がんをこれ以上成長させずに、自分もできるだけ、枯れたように死にたいということなのだろうか、と考えてしまうのです。 いきなり急に肺水腫や胸水になることってあるのでしょうか? 「猫が19歳の時に重度の歯周病になった」という高齢猫と暮らす猫友がいました。処置に踏み切ると、その後は食べ出したとのこと。もちろん麻酔はリスクを伴います。悪いことを考えればきりがない。賭けのようでしたが、悪い奥歯を抜くことにしました。 FIP,FIV,猫白血病も陰性です。 目を見開いて居る場合があり、通常の睡眠はもうできません。 でも猫ちゃんはきっと感謝していると思います。17歳まで元気に飼ってもらって、病気になっても飼い主さんが自分を救おうと必死に頑張って、最後まで寄り添ってくれたのですから。 関連するq&a. 私も2011/1/6 20歳のねこちゃんを亡くしました。 ストレスに弱いのに転勤で3度も長距離の引っ越しをさせてしまいました。 ⑤診察料が良心的でいつもお世話になっている病院なのですが、最初にポリープとの診断があったとき、年齢からくる免疫力の低下と言われただけでしたが、血液検査を勧めて欲しかったと今になっては思ってしまいます。特に口の中のものは腎臓からの場合が多いと後で調べてわかりました。出血の原因もそこまでさっぱりわからないものなのでしょうか?信頼したいのですが、少し疑心暗鬼になってしまっています。どちらの病院もこんなものでしょうか? 始め、FIPの可能性が大きいと言われ、検査し結果は陰性。 かわいい仕草を思い出しますが、あの仕草がもう二度と見られないなんてと信じられない思いでいっぱいになります。ふわふわして目がクリクリの、物静かでのそのそ歩く大人しい愛猫でした。可愛かったです。悲しいです。 そして今朝7時過ぎ、カッ、カッ、の音で目を覚ますと、寝ころんだままこたつの中で口を半分ほど開けて頭を小さく上下していました。感覚が長くなり、止まったのかと思えばまたカッ、カッ、、、、、カッ、と最後は1回だけ動かし、目を開けたまま逝ってしまいました。気が付いてからは2分くらいの時間でした。呼吸困難なのか痙攣なのか、その間は何も言ってやれず、しきりに名前を呼んで体をさすってあげることしかできませんでした。ここ数日の弱り具合から見て、もしかしたら今日旅立つかもしれない可能性も覚悟もあったものの、実際かなり辛いです。 さらに数時間で死後硬直は解けますがこの時には確実に体の中では腐敗が始まっています。 もしも皮下点滴をして、命が数日延びても、その分、身体が吸収するものが増えたことで、死ぬ時に液体を吐いたりして、より苦しんだりするのなら、したくないのです。それに、これ以上、病院に連れていって、恐い思いや痛い思いをさせたくない。でも、もしも皮下点滴をすることで、多少でも死ぬ時の痛みが軽減するのであれば、やりたい気もするのです。どうか、アドバイスをください。, 雌の飼い猫(12歳)が、進行が非常に早い肝臓がん(腸にも少し転移)になり、20日に手術をしましたが、がんが大動脈まで浸潤していて、切除したら出血多量で死んでしまうとのことで、そのまま閉腹しました。 でも、あの子に感謝する気持ちを忘れないように気をつけます。, osie4さん、ご親切にありがとうございました。 nyanncchiさんと同じく30日に呼吸の異変に気付きかかりつけの病院へ。 1年で5キロになりました。 乳腺種と確定されたのがちょうど2年前のお正月明けでしたので(当時は米粒大のしこり)、発病から3年目に入りました。 お家で見送れたこと・・ねこちゃんもとっても喜んでいることと思いますよ。 数分から10分程度で死を迎えます。 http://perennial-blue.com/cancercatdiary/ipet.php 2週間前にはなかった腫瘍がみられ、血液からもリンパ球が確認出来、 こんなに元気で悪性リンパ腫の末期って考えられますか? -------------------------------------------- 最後に、おもらしをする可能性があります。おこらないであげてください。それと共に、寿命が近いことをわかってあげてください。 上記同様、運動失調や痙攣、てんかん発作、半身不随、全身不随、異常な興奮や怯えな 猫に麻酔を使用する場合は、全身麻酔の吸入麻酔が多いと言われます。 安全に行えるように麻酔中に各種モニターを使用しています。だからといって100%安全が保証されることはありません。 猫に麻酔が危険なのは、アレルギー反応から副作用が起きることもあるからです。 心拍数が乱れる、呼吸困難に … 宜しくお願いいたします。, お正月そうそうで申し訳ございません。 やっぱり、アメリカではeuthaniseを勧められるケースだろうと思いました。アメリカと日本では安楽死に関する考え方は随分違うようです。アメリカでは、治らない病気、治るかもしれないが、法外な料金がかかるような病気の場合、当然の選択肢として安楽死が存在し、そしてそれが選択されるケースがほとんどであるようです。 15歳の雄猫を飼っています。 ことから、慌てて救急病院で診断をして頂いたところ、肺水腫と胸水とのことでした。 亡くなる24時間前から数時間前 それからも、腎不全の診断を受けた後も、ご飯の度に口を気にしていました。腎不全の進行とポリープはどちらが先かはわかりませんが、口が痛くて食べる量が減り、脱水になり、一気に腎不全の数値が悪くなってしまったのではと考えています。最初は引っ掻きながらも食べていたので特に気にしておらず、他にも2匹いる為いつから食べなくなったのかもハッキリわかりません。半年ほど前から少しずつ痩せてきていましたが、もう歳だからと解釈していました。お恥ずかしい話ですが、食べないことで起こる脱水や腎不全の進行の可能性についても全く無知でした。 口の周りを拭いて、ブラッシングでボコボコに絡まった毛玉を取り毛並を整え、準備していた猫柄の箱で眠ってもらっています。キレイ好きな子だったのに、ここ数か月は毛づくろいができず、ガリガリなのでブラッシングもできない状態で可哀想でした。 何でも良いので、ご助言宜しくお願いします。, 生後11ヶ月のオス猫が悪性リンパ腫と診断されました。 当然固形物は食べる事もできません。また錠剤の薬を飲み込む力もありません。 (2)手術などできない場合,猫自身,痛みを感じたり苦しんだりするのか。 具合が悪いので病院へ行ったわけではなく、去勢手術の為に病院へ行き、 撫ぜると反応があったりなかったりです。 でも症状は全くなく、食欲も旺盛で元気です。 参考URL:http://perennial-blue.com/, 雌の飼い猫(12歳)が、進行が非常に早い肝臓がん(腸にも少し転移)になり、20日に手術をしましたが、がんが大動脈まで浸潤していて、切除したら出血多量で死んでしまうとのことで、そのまま閉腹しました。 もし私もあの子の生まれ変わりに巡り合うことがあれば、もちろんその子を大切にしようと思います。, catmomokoさん、ご親切にありがとうございます。 目を見開いて居る場合があり、通常の睡眠はもうできません。 18. 口もやや開き気味で舌が見えます。 よろしくお願いいたします。, 長文になってしまい申し訳ありません。 手術前の事前の血液検査で引っかかりました。 【消化管型リンパ腫】 レントゲンで水がたまっているかどうかは一目瞭然です。白く濁って、心臓が見えません。 明を受けることをおすすめします。 大きな痙攣が出来るほどの体力も残っていないのです。 手術をしても一時的な苦痛だけで、その後の苦痛が解消されるかもしれません。 うちの猫も悪性リンパ腫で闘病中です。 当然固形物は食べる事もできません。また錠剤の薬を飲み込む力もありません。 去勢手術は、シンプルで短時間で終わる手術です。手術そのものは10分程度、麻酔時間も含めると1時間程度で終了します。しかし、それでも猫にとって負担はあります。また、術前・術後ともに、よく様子を見てあげる必要があるので、飼い主さんも余裕をもって手術に臨むことが大事です。 麻酔の危険性。 猫. その水からはリンパ腫であるとか確認されず、おそらくどこかに腫瑠があったであろう・・・ 針で刺して細胞を見る検査をしてもらったところ、 抱きかかえると、奥のほうに当たるような感じでした。 筋肉に不着している感じがあるが引っ張ることはできる。 病院に連れて行く前の自分に会って、手術をやめさせたいです。, tutan-desuさん、ご親切にありがとうございました。 そして、とても気持ちがわかります。 otome0009さんは、今後も愛猫さんを溺愛し続けて、ぜひ幸せにしてあげて下さい。, yyasu-yyasuさん、ご親切にありがとうございました。 やわらかいレトルト風のもだめで、それをミキサーにかけてどろどろにしていましたが、最初のうちはお代わりをするくらいだったのが、やはり最後は全然食べてくれなくなりました。 亡くなる直前 薬の種類は知識なくわかりません・・・ 猫は健康でも吐くことがあります。これは、食道や胃の構造が他の動物に比べて嘔吐しやすいことがあげられます。また、猫はネズミや小鳥などの獲物を捕まえた時に、消化できない被毛や骨を吐き出すために吐きやすくなったとも言われています。吐きやすい動物ですが、重篤な病気が隠れていること … 15歳の雄猫を飼っています。 もちろん手術をしなくてもこのまま苦痛がないかもしれないし、 次第に死後硬直がはじまります。 おそらくリンパ腫によるものだろうと高齢でも耐えら...続きを読む, 15年以上飼っている老猫です。 しこりも気をつけてさわっていますが、ありません。 歳がピークです。 体毛に覆われているのであまり冷たくなる感覚はありませんが、目は開いた状態です。 手術前の事前の血液検査で引っかかりました。 とにかく、痩せはじめて、体力も無くなってきています。一応、食欲の出る薬は毎日飲ませているのですが。。。(口内炎用に) 約2か月前に食欲の低下に気付き、最近いつものご飯(ウェット缶)をあまり食べない、水も飲んでない気がする…、と。すぐに病院に行けず、それから4日後にやっと行き血液検査をしたところ、腎不全との診断でした。BUN140以上、CRE6.7、体重2.35kg、かなりの脱水状態。明日から毎日皮下輸液しに来て下さいと言われ、行ける日は病院で受け、行けない日は自宅で輸液していました。最初は失敗も多...続きを読む, 看病、よく頑張りましたね。お疲れ様でした。 白っぽいというのはやはり口内炎でしょうか? 今日の注射器で行う細胞検診も珍しくカラーも嫌がらず大人しくしてくれていました。 飼い主さんを悩ませる猫の噛み癖。誰かに怪我をさせてしまわないためにも、原因と対策をしっかり把握することが必要です。猫の噛み癖のなおし方や噛まれた時の対処法を、ご紹介します。 確かにもっと何かできることがあったのかもという思いは猫に限らず人間に対してもあると思います。 現在の病院、セカンドオピニオンの先生と、にゃん本人の体力や診断結果を熟考し と言われています。 最近になって少し大きく、固くなっているような気がして もう終わったことなので今更といえば今更なのですが、間違った解釈があればご指摘願いたく質問させて頂きました。同い年の猫も腎臓の数値が少し高いので、今後の参考にもさせて頂きたいです。宜しくお願い致します。, 初めて質問します。すみません、かなり長文になります。 あなたの安楽死に対する考えは、日本とアメリカでは随分違いがあるんだという点も含めて、なるべくきちんと伝えましょう。その上で、客観的に見た場合の治療の選択肢を示してもらい、それをあなたの判断で選択するようにしましょう。治療は当然症状に対する緩和ケア、という形になるでしょう。補液も最低限の投薬もしないでただ過ごすよりは、してあげられることはある、というのが私の考えです。いくつかの方法が取りうると思います。 ②もし口内炎であれば、輸液を怠った4日間で腎機能が低下もしくは尿毒症になり、潰瘍ができてしまったのでしょうか?輸液を続けていれば防げたのでしょうか?もしくは続けていても、数か月後いずれは同じ結末になったのでしょうか? 猫が長い時間眠っている。また、食事量にむらがあったり、まとまった食事を定期的にとらなかったりする。そういったことはありませんか? もしかしたら、これらのことが日常化してしまったがために、大事なサインを見落としているかもしれません。 私はあの子で3匹目の愛猫を見送ったことになりますが、自分が直接に愛猫を苦しめてしまったことは初めてです。すこしばかり償うことは出来ても、やはりあの子を死に追いやってしまった私の罪が消えることは絶対にありません。悪循環かもしれません。もう同じ過ちを2度と繰り返したくありません。 ・手術をする場合、現在の獣医さん(転居後通院3年目)にお願いするか 体重も増えてます。 ④5日前くらいからほぼ透明で無臭のおしっこが出ていたのですが、亡くなる直前の2回分は濃い黄色(薄茶色?)でアンモニア臭もそれなりにしていました。残った老廃物を出したのか、強制給餌のフードやマヌカハニーの色がそのままおしっこに出ることはありますか? 平和そうな寝顔を見ていると、手術して苦痛を与える事がいいことだと思えません。 お大事にしてください。, 初めて質問します。すみません、かなり長文になります。 ネットで情報を収集してみても、残念ながら実際その通りだと感じました。 うちの猫の死因は癌で、腎不全の医学的に詳しいことは分からないのですが、 これまた同じく、胸水・・胸に水がたまり肺・心臓を押しぶす状態・・ 私はあの子と生きた13年間は幸せでした。愛猫は特に何をしてくれるというわけでもないのに、存在そのものに幸せを感じることが出来ます。, miku-chiさん、ご親切にありがとうございます。 翌日31日には明らかに呼吸が明らかに苦しそうで、前夜の食事もまったくしていない 体表のリンパ節がしこりとなる「リンパ腫」で、およそ6~10歳がピークです。 私もはじめは必死で無理やり注射器などで入れようとしましたが、それさえも猫にとってはストレスになると思い、最後は本人?の気の向くままにしておきました。 軽い痙攣があります。 うちの場合、今日水を抜かなかったら危なかったと言われました。 てしまい、肺が圧迫されて呼吸困難が見られることがあります。 【消化管型リンパ腫】 確かに、気になるからと常に触っていじらない方が良いとは聞いたことがあります。 点滴をお願いするほどひどくなる時もあります。 猫の乳腺種は殆どが悪性ですので、発病後の余命は長くて3年。 肝心の質問なのですが、 食欲に明らかな減退や、体重の減少、嘔吐、下痢などの消化器疾患の症状がかなりはっき 亡くなる24時間前から数時間前 疑問は獣医さんにぶつけてみていいのではないでしょうか。 先生が‘今ちょうど呼吸が大きくなってきて…’と言い、見たことのない苦しそうな長い呼吸をしました。私はあの子の手を揉んだり、頭や体をなでなでしましたが、それに対して無反応でした。 猫(メス)避妊手術後について 2日前に避妊手術(メス猫・6ヶ月)を行ったのですが、入院はせず日帰りで帰ってきました。 手術する前は、元気一杯走り回っていたのに、昨日からずっと寝てばかりいて、少し離れただけでもすり寄ってきます。 3か月前に右前脚の付け根の皮膚の下に小さなしこりを見つけました。 脊髄に腫瘤ができる「中枢神経リンパ腫」です。 17. 19. これまた同じく、胸水・・胸に水がたまり肺・心臓を押しぶす状態・・ 試みたのですが、帰宅後30分で呼吸困難により死んでしまいました。 腸管のリンパ節...続きを読む, 15歳の猫が,先日乳がんと診断されました。3センチほどの大きさになっていて,患部から液のようなものが出ているようです。病院に行きましたが,高齢なので手術はできないとのことでした。 「去勢後や避妊手術後で食欲がない猫、栄養補給はどうすればいい? 」への2件のコメント 中田けいこ 2019年1月15日. 経過観察するとしても1カ月後とした方がよいとの事でした。
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